実の父親に似ている男に憧れる秘書の悩み

私は某上場会社のOLをしている28歳の独身女子です。

仕事の内容は秘書課勤務で常務の担当秘書をしています。

ここまで書けばどこにでもあるOLの話ですが、私には人には言えない秘密があります。
それは直の上司である常務と愛人関係にあることです。担当になったのは2年前ですが、歓迎会をしてやると言われ、食事をご馳走して貰ったのですが、その晩にベッドを共にしました。

それ以来月に2回ぐらいのペースでホテルなどで密会をしています。

常務は現在62歳で、熟年というより老年に近いのですが、かつてスポーツマンだったとかで、バイタリティがあり年寄りは若く見えます。今、専務への昇格を目前にしてライバルと争っている最中です。

よりにもよって、ご老体とお付き合いするなんて、もったいないと親友はいうのですが、私にはどうしても同年代や年下の男性に関心が持てないのです。

合コンなどで知り合って肉体関係を持つまでに至った男性もいますが、セックスしてもそれほど夢中になれず、絶頂に至ったこともありません。

今でも時々飲みに行ったりするのですが、帰りにホテルへ誘われてもほとんど断っています。

私は男の人を見る場合、なぜか、自分の父親と重ねてみてしまう癖があり、どうしても若い男性には、気がいかないのです。

こんな私はファザコンではないかと、先述の親友は気遣うのですが、どうやらその傾向にあるかもしれません。

そのような私の性癖のためか、常務とはすんなり性行為ができ、何度もオーガズムを経験しています。

常務も私の体の隅々まで知りつくし、私を興奮させて自身も喜んでいるようです。
そんな常務が私は大変愛おしくて、元気がない時は一生懸命フェラをしてあげたり、オナニーを見せてあげたりして喜んでもらっています。

ここまでお付き合いが深くなると、将来のことを考えることが億劫になってきます。一生常務の日陰の女でいいと思うようになっています。
しかし、常務もある面常識人なのか、或いは専務昇格を目前にして、私との関係を清算したいのか、縁談話を持ち出して来ました。

そして不思議なことに、常務の話に呼応したように、郷里の両親からもお見合いを勧める電話とメールが頻繁に入りだしたのです。

今のところ双方とも無視を決め込んでいますが、それがいつまで持ちこたえきれるか、暗中模索状態です。

お父様のように落ち着きのある、どっしりしたタイプの中高年の男なら結婚してもいいのだが、そのことはどうしても自分の口からは言えません。

好きな男性と結婚したいけど……

結婚できないのは環境のせい?
結婚に関する不安や悩みは色々ありますね。
結婚についていろいろな不安を持っている女性がいると思います。

結構質問などで聞かれるのが、本当に好きな人と結婚できるかということです。

これは、とても難しい問題です。

例えば本当に好きな人が既婚者だったら、なかなか結婚までは至りません。

また、いくら好きだと言っても、その「好き」という言葉がどこまで本当なのかということです。

もちろんその時は本当に好きと思っていても、次の恋をしたときには、また本当に好きと思う可能性もあるのです。

つまり、人間の本当に好きという感覚も、あいまいなものなのです。

いつだって、自分に正直に生きていれば、そのときの相手が本当に好きなわけです。

つまり、本当に好きな人が一生好きな人であったり、今後の人生において、ずっと好きなのかは誰も分からないことなのです。

そして、それほど人の思いは移り動くものだということです。

ですから、好きな人と結婚することはそれほど難しくないのです。

相手に結婚できない理由がなく、お互いに好きだという気持ちがあれば結婚できるわけです。

ただ、みんなそう思って恋愛結婚をしても、離婚率はお見合い結婚より高いという現実があるのです。

つまり本当に好きな人と結婚したことが、本当に幸せな結婚生活を手に入れることとは、また別のものだということにもなります。

好きな人と結婚することが幸せというふうに、考えているのであれば、それは間違いではないにしろ、「そうとばかりは言えません」というふうに思っておくべきでしょう。

幸せな結婚はその後の努力と、どういう人を好きになるかでも大きく変わってきます。

好きな人と結婚できるのかという前に、どういう人を好きになるかということが、とても重要になってくるような気がしてならないのです。

それには、男性を見る目と人間を見る目を養うことであり、それは自分の欲やエゴからのものではない見方が、できるようになることでもあると思います。